「物品の片付けや処分を依頼するとなると、なんとなく十把一絡げ(じっぱひとからげ)にされそうで、不安だ」と、ある知人が言ったことがあります。その人は、不用品や遊休品を整理するときは、近くの学校バザーへ提供することが多いそうです。その昔、まだ現役のPTA役員をされていた時に、自分にとっては不要だったものが、他人が手に取り、喜んで購入していく場面を目にして、リサイクルを実感したのだそうです。

ある意味、たしかに地域貢献にもなっています。まだ使えるもの、使ってもらいたいもの、そのようなものについては、その行く末を見届けたい気もします。

話の最後に、「そのようなものは数少なく、実際は、大量に発生する使用済み不用品の処分は結局業者任せになる」と本音を吐露されました。